施工事例Works
屋根雨漏り修理工事
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Before -
After
- 施工内容
- 屋根雨漏り修理工事
- コメント
- 雨漏りのご相談を受けました。1階と2階の別箇所での雨漏りとの事。
1階の雨漏りはコロニアルの屋根が寿命で、補修では雨漏りを止める保証ができないので、ガルバリウム鋼板でカバー工事をしました。
2階は屋根の袖瓦部分がズレて雨漏りしていました。全体的にズレを直し、瓦留めで新たなズレに対する処置をしました。漆喰が無くなっているところには漆喰を塗り直しました。
雨漏り修理を行い、屋根全体のメンテナンス工事をさせて頂きました。
施工前
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1階の増築部分のコロニアル屋根の下から雨漏りしていました。
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劣化が激しく補修では直せない状況でしたので、ガルバリウム鋼板でカバー工事する事になりました。
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2階の屋根は袖瓦付近のズレが原因で雨漏りが発生しています。
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棟のお尻の部分の漆喰が無くなっていて土が剥き出しでここからも雨漏りする要因となります。
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巴瓦の下も漆喰がなくなって土が剥き出しになっています。
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全体的に地瓦もズレているので出来るだけ元に戻していきます。
施工中
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ゴムアスルーフィングを張っていきます。補助的な防水シートになります。
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ガルバリウム鋼板の立平本体を施工しています。
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棟板金を留める貫板を張っています。
施工後
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袖瓦・地瓦のずれを出来る限り直して、ずれが悪化しないよう1枚1枚瓦留めしました。大きな隙間は漆喰とコーキングで塞ぎました。
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土が剥き出しのところも漆喰で塞ぎました。
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施工後の瓦屋根全体の写真です。
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下屋根の施工後の写真です。