沿岸部・内陸部と雨・風の影響
愛知県では6~7月と9月に前線や台風の影響による雨が多くなります。知多半島でも強い雨と風が重なる際は、屋根の端部や外壁の継ぎ目に雨が吹き付けます。内陸の住宅でも、雨樋の詰まりや谷板金の不具合があれば排水状態を確認する必要があります。
沿岸部では海風で運ばれる塩分が金属部材の腐食に関わることがあります。ただし、影響は海からの距離、風向き、周囲の建物、塗装や部材の状態によって異なり、海沿いの住宅すべてに塩害が起こるわけではありません。板金や留め具の錆と、風による浮き・破損を分けて確認します。
