強風で割れた屋根材を補修|火災保険で費用負担ゼロ・塗装工事も同時施工
施工前
施工中
施工後
まとめ
この度は、屋根補修および屋根塗装工事のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。急勾配の3階建てという難条件の現場でしたが、ドローン調査を活用することで安全かつ正確に被害状況を把握し、適切な補修をご提案することができました。
また、火災保険の風災申請が無事に認定され、費用のご負担を大幅に軽減したうえで工事を進められたことは、大変よかったと思っております。屋根の損傷が火災保険の対象となるケースは意外と多く、まずは一度ご相談いただくことをおすすめしています。
今回は足場設置のタイミングを有効活用し、補修とあわせて塗装工事もまとめて実施いたしました。足場は設置・解体だけで相応のコストがかかるため、一度の機会に複数の工事をまとめることが費用面でも合理的です。また、タスペーサーによる縁切り処理など、見えない部分の施工にもしっかり対応しましたので、長期的な防水性能にご安心いただけます。
今後も定期的な点検でお住まいの状態を確認し、必要な工事だけをご提案する姿勢で対応してまいります。屋根や雨漏りについて気になることがあれば、些細なことでもお気軽にご相談ください。

「3階建ての屋根から破片が落ちている」とのご連絡をいただき、現地調査にお伺いしました。対象の建物は急勾配の3階建て住宅で、直接屋根に上っての確認が困難な状況でした。そこでドローンによる空撮調査を実施したところ、強風によるものと思われる屋根材の割れが複数箇所で確認されました。
お客様は火災保険にご加入されていたため、被害状況の写真・資料を整備したうえで風災として保険申請を行い、無事に補修費用が認定されました。保険適用により、お客様の実質的な費用負担を大幅に軽減することができました。
今回の補修工事では、割れた屋根材の破片を専用工具で丁寧に除去したうえで、新しい屋根材をコーキングでしっかりと接着する「差し込み補修」を行い、防水性を確保しました。また、足場を設置するタイミングを有効活用し、ちょうど塗り替え時期を迎えていた屋根全体の塗装工事もあわせてご依頼いただきました。
塗装工事では、高圧洗浄で旧塗膜や汚れを除去した後、シーラーで下塗りを施し塗料の密着性を確保。その際、屋根材の隙間を確保するために「タスペーサー」を挿入する縁切り処理も実施しました。この縁切りは見えない部分の施工ですが、雨漏りを防ぐ非常に重要な工程です。縁切りなしの塗装後に雨漏りが発生するケースは多く、当社では必ず対応しています。その後、中塗り・上塗りと丁寧に重ね塗りを行い、耐久性の高い塗膜に仕上げました。
最終確認もドローンで全体を撮影し、施工品質を確認したうえで完了としました。