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棟漆喰のポロポロ剥がれを修理|瓦屋根の漆喰打ち直し・ラバーロック工事

ラバーロック施工済みの棟瓦の写真
Before
熨斗瓦排水考慮ラバーロック処理の写真
After
施工内容
瓦屋根棟・鬼瓦まわり漆喰塗り直し・ラバーロック処理工事
施工場所
川崎市
施工時期
2025年5月
工期
2日間
築年数
築39年
コメント

訪問販売業者から「屋根の漆喰が傷んでいる」と指摘を受け、不安になられたお客様からご相談をいただきました。現地を確認したところ、棟部分の漆喰がポロポロと剥がれ落ちており、鬼瓦まわりにもひび割れが生じている状態でした。放置するとさらに劣化が進行し、雨水の浸入や瓦のズレ・落下につながる恐れがある一方、内部の土が露出するほどの深刻な状況ではなかったため、その点を丁寧にご説明しました。

お見積りを提示したところ、訪問販売業者の金額のおよそ1/3だったとのことで、「説明も納得できたし、金額も良心的だった」とご依頼いただきました。

今回の工事では、劣化した漆喰をすべて撤去した上で新たに塗り直し、鬼瓦まわりにはしっかりと防水処理を施しました。あわせて、棟の冠瓦・熨斗瓦にラバーロック処理(コーキングによる部分固定)を行い、台風や地震の際のズレ・落下リスクを低減しています。

なお、熨斗瓦のラバーロック処理は、雨水の排水経路を塞がないよう要所を選んで施工しています。全面をコーキングで固めると雨水が滞留してかえって雨漏りの原因になるため、排水バランスを考慮した部分固定が正しい施工方法です。

以前にラバーロックが施工されていたため瓦のズレはなく、比較的良好な状態を保てていた点も確認しています。早めの漆喰補修と継続的なメンテナンスが、屋根を長持ちさせる最善策です。

施工前

施工後

まとめ

この度は屋根漆喰補修工事のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。屋根の状態をご心配されてのご相談でしたが、適切なタイミングでご対応できたことで、大がかりな工事にならずに済みました。

今回のように、訪問販売業者から突然の指摘を受けた際には、すぐに契約せず、まずは信頼できる専門業者に現地確認とお見積りを依頼されることをおすすめします。漆喰の劣化は見た目には分かりにくく、「急いで直さないと大変なことになる」と過大に不安をあおるケースも残念ながら少なくありません。当社では現地調査・お見積りを無料で実施しており、本当に必要な工事だけをご提案することを大切にしています。

漆喰は定期的なメンテナンスが屋根を長持ちさせる鍵です。一般的に10〜15年程度で劣化が進みやすいため、気になる点がございましたらお早めにご相談ください。今後とも安心してお住まいいただけるよう、引き続きサポートしてまいります。

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