施工前
屋根に上がって点検を行うと、実際にコロニアル屋根が割れている箇所が確認できました。2000年頃から2007年頃に建てられた住宅のコロニアル・カラーベスト屋根は、アスベスト(石綿)の使用が禁止された時期の製品が多く、強度が落ちやすい傾向にあります。そのため、強風や飛来物の衝撃によって割れてしまうケースが非常に多く報告されています。
築20年以上が経過しており、屋根全体にコケの発生や経年劣化が見られます。
棟板金の釘抜けやつなぎ目のコーキングの劣化、板金の浮きが各所で確認されました。これらは雨漏りや棟板金の落下につながる恐れがあり、火災保険の適用も受けられるとのことで、今回、屋根をカバー工法で新しく施工することになりました。














