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スレート屋根の雨漏りを解消|ガルバリウム鋼板立平カバー工法で根本改修

足場設置後ドローン撮影・鳩小屋天窓つき切妻屋根全体の写真
Before
ガルバリウム鋼板屋根完成・赤錆保証・軽量耐風性能施工後の写真
After
施工内容
スレート屋根ガルバリウム鋼板立平葺きカバー工法(被せ葺き)工事
施工場所
堺市西区
施工時期
2025年11月
工期
10日間
築年数
築40年
コメント

2階建て(駐車場の上に屋根裏があるため3階建てほどの高さがある)のお住まいのお客様より、「2階部分から雨漏りがする」とのご相談をいただきました。はしごで屋根に上り、原因を調査したところ、鳩小屋部分の棟(屋根の頂上部分)、ケラバ(屋根の端の部分)、谷(2つの屋根が交わる部分)に穴が開いているのを発見しました。これらの取り合い部分(接合部分)は、雨仕舞の処理が不十分になりやすく、経年劣化による隙間も生じやすいため、雨漏りが集中しやすい箇所です。

屋根の全体状況を確認すると、コケの繁殖や経年劣化によって屋根材全体の防水性能が著しく低下していました。今回の雨漏り箇所自体はコーキング材で一時的に塞ぐことも可能でしたが、築40年近く一度もメンテナンスを行っていないとのことで、部分補修では他の箇所から雨水が回り込むリスクが否定できない状態でした。

そこで、お客様とご相談の上、既存の屋根材を撤去せずに新しい屋根材を重ねる「カバー工法(被せ葺き工法)」をご提案し、ご依頼いただきました。使用したのはガルバリウム鋼板の立平葺きです。立平葺きは緩勾配の屋根でも水はけが良く、軽量で強風にも強い屋根材です。カバー工法の場合は既存の屋根材がある程度の断熱効果を担うため、断熱材なしの立平葺きでも快適な住環境を維持できます。

施工にあたっては、まずルーフィング(防水シート)を全面に張り、下地からしっかりと防水性を確保しました。鳩小屋や天窓まわりといった水が集中しやすい複雑な形状の箇所は、職人の手作業による丁寧な板金加工と立ち上げ処理を行い、雨水が確実に排水されるよう仕上げています。また、施工前にドローンで屋根全体を撮影し、見落としのない調査と記録を残しています。今回は屋根工事に加え、倒れていたテレビアンテナの調整もサービスで実施しました。

施工前

施工中

施工後

まとめ

このたびは屋根カバー工法(被せ葺き)工事のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。鳩小屋・ケラバ・谷といった取り合い部分に発生していた穴を起点とする雨漏りを、ガルバリウム鋼板の立平葺きカバー工法によって根本から解消することができました。

今回の工事でポイントとなったのは、部分補修で止まらなかった点です。コーキング補修でも一時的に雨漏りを防ぐことはできますが、築40年近く未メンテナンスの場合、屋根材全体の防水性能が低下しており、別の箇所から雨水が回り込むリスクが残ります。このような状態では、長い目で見てカバー工法による全面改修の方がトータルコストを抑えられるケースがほとんどです。

施工したガルバリウム鋼板の立平葺きは、塗装メンテナンスが不要で耐久性に優れており、メーカーからの赤錆保証もついています。弊社でも10年の工事保証をお付けしており、定期点検でしっかりとサポートいたします。

屋根の状態が気になる方や、雨漏りではないかと不安な方は、ぜひ早めにご相談ください。放置するほど被害が広がり、修繕コストも上がります。まずは無料の現地調査から、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

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