谷板金の穴あきによる雨漏りを解消|瓦屋根補修・棟固定工事
施工前
施工後
まとめ
このたびは谷板金の雨漏り修理工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回は2階からの雨漏りという、日常生活にも影響が出やすい状況でしたが、原因を谷板金の穴あきと特定できたことで、必要な箇所に絞った補修により、雨漏りを確実に解消することができました。
谷板金の雨漏りは、コーキング補修で対応するか、板金交換を行うかで悩まれるケースが多いですが、穴あきの範囲や板金全体の劣化状況を見極めたうえで判断することが重要です。今回は補修で十分に対応可能な状態であったため、コスト面でもご負担を抑えたご提案とさせていただきました。
また、点検時に確認された棟の熨斗瓦のズレについても、ラバーロック工法により適切に固定し、台風や強風時の飛散リスクにも備えています。
このように、雨漏り修理とあわせて気になる箇所を同時にメンテナンスすることで、今後しばらく安心してお住まいいただける状態に整えることが可能です。
屋根雨漏りプロでは、大規模なリフォームを前提とするのではなく、現状に応じた最小限かつ最適な工事をご提案することを大切にしております。
雨漏りや屋根の状態に少しでも不安を感じられた際は、早めにご相談いただくことで、修繕範囲や費用を抑えられるケースも多くあります。どうぞお気軽にお問い合わせください。

2階建て住宅の2階部分からの雨漏りについてご相談をいただき、現地調査を行いました。
屋根に上がって確認したところ、雨漏り箇所付近の谷板金に穴あきが見られ、ここから雨水が浸入していることが原因と特定しました。
谷板金は瓦屋根に流れる雨水が集中する重要な部位であり、特に銅製のものは経年によって腐食が進み、穴が開いてしまうケースがよく見られます。
お客様には谷板金の交換と補修の両方のお見積りをご提案し、今回は費用を抑えた補修工事をご依頼いただきました。
施工では、コーキング材による止水処理を行い、雨水の侵入経路をしっかりと遮断しています。コーキング材の耐用年数はおおよそ10年前後のため、定期的な点検を前提としたメンテナンスとして有効な工法です。
また、瓦自体には大きなズレや破損は見られませんでしたが、棟部分については強風時の飛散リスクを考慮し、「ラバーロック工法」により適切に固定を行いました。
雨漏りは原因箇所を正確に特定できれば、今回のように部分的な補修でも十分に止水することが可能です。
雨漏りでお困りの際は、ぜひ屋根雨漏りプロまでお気軽にご相談ください。