天窓のパッキン劣化が原因の雨漏りを解消|散水試験で原因特定・コーキング補修工事
施工前
施工後
まとめ
この度は天窓の雨漏り修理のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。雨漏り修理は原因を正確に特定することが何より大切で、やみくもに工事を行っても根本解決にはなりません。今回は散水試験によって「天窓ガラスパッキンの劣化」という比較的症状の軽い原因を特定できたため、大規模な工事を行わずにコーキング補修だけで雨漏りをしっかりと解消することができました。
また、雨漏りとは別に棟板金の釘が抜けかけているという危険な状態も発見できました。点検時に気づいてサービスでパッキンビスへの打ち替えを実施できたことで、強風による飛散事故のリスクを未然に防ぐことができ、大変よかったと感じています。
屋根は日常的に目が届きにくい箇所だからこそ、異変を感じたら早めにご相談いただくことが、修理費用を抑え被害を最小限にとどめるための一番の近道です。今後も定期点検を通じて、長く安心してお住まいいただけるようサポートしてまいりますので、屋根や雨漏りに関するお困りごとがございましたら、どうぞお気軽にお声がけください。

2階建ての2階部分にある天窓から雨漏りするとのご相談を受けました。天窓の雨漏りに関するご相談は多く、その原因は大きく分けて以下の3つが考えられます。 1. 天窓のガラスなどのパッキンが劣化している 2. 天窓自体の構造に問題がある 3. 天窓を設置している屋根工事の雨仕舞が不十分である 今回、散水試験を行った結果、最も症状が軽く、比較的簡単に修理できる「1. 天窓のガラスパッキンの劣化」が原因と判明したため、コーキング工事を施し、雨漏りを修理しました。