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袖瓦のズレが雨漏りを招く|最小限の補修で根本改善

面戸漆喰が劣化し隙間が生じている屋根の状況
Before
漆喰打ち直しとラバーロック施工後の棟の仕上がり
After
施工内容
瓦屋根部分補修・漆喰打ち直し工事
施工場所
大阪府 八尾市
施工時期
2024年5月
工期
3日間
築年数
築33年
コメント

今回は、3階建てのお家の3階部分で雨漏りが発生したとのご相談をいただきました。

さっそく屋根に上って確認したところ、原因は「袖瓦(そでがわら)」のズレでした。

お使いの瓦は釉薬瓦(ゆうやくがわら)で、瓦そのものに劣化は見られませんでしたので、ズレを直すことで雨漏りは解消できます。

瓦のズレは、強風や経年による自然な動きで発生することがあるため、定期的な点検が重要です。

さらに、屋根の状態を詳しく調べてみると、面戸漆喰(めんどしっくい)が劣化していることがわかりました。

漆喰が劣化すると雨水が侵入しやすくなり、雨漏りの原因になるため、この機会に漆喰の打替えも行いました。

定期的なメンテナンスをすることで、屋根の耐久性を保つことができ、今後の雨漏りのリスクも減らせます。

雨漏りは早めの修理が大切です。

今回のように、瓦のズレや漆喰の劣化が原因の場合は、適切な対応をすることでしっかりと解決できます。

もしお家の屋根に気になる点がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

施工前

施工中

施工後

まとめ

この度は大切なお住まいの工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。

今回の雨漏りは、袖瓦のズレと面戸漆喰の劣化が原因でしたが、瓦自体の状態は良好だったため、必要な箇所に的確な補修を行うことで、無駄な工事を行わずにしっかりと改善することができました。

また、漆喰の打ち直しやラバーロック施工を行うことで、防水性だけでなく耐久性も向上し、今後の雨漏りリスクの低減にもつながっています。

屋根は普段見えない部分だからこそ、不具合に気づきにくいですが、今回のように早めに対処することで被害を最小限に抑えることが可能です。

当社では、雨の流れや屋根構造を踏まえた適切な施工を徹底し、「長く安心して住める屋根づくり」を心がけております。

今後も定期点検などを通じてしっかりサポートさせていただきますので、屋根や雨漏りのことで気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

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