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ベランダからの雨漏りを解消|コンクリートベランダ・ウレタン防水工事

施工前のコンクリートベランダ・防水劣化と水溜まりの跡
Before
ウレタン防水工事完成後のベランダ床面・トップコート仕上がり
After
施工内容
コンクリートベランダ面ウレタン塗膜防水工事
施工場所
堺市北区
施工時期
2024年10月
工期
3日間
築年数
築44年
コメント

以前ご依頼いただいたお客様から、再び雨漏りのご相談をいただきました。同じ箇所の再発かと案じましたが、今回は別の原因による新たな雨漏りでした。 1階で発生した雨漏りについて、ユニットバス天井の点検口から内部を確認したところ、2階のコンクリートベランダから雨水が侵入していることが判明しました。ベランダ床面の防水層が経年劣化し、水はけも悪くなっていたことが主な原因です。 今回の修理では、コンクリート下地との相性がよく耐久性に優れたウレタン防水を採用しました。ウレタン防水は液体状の防水材を塗り重ねて塗膜を形成するため、複雑な形状にも隙間なく対応できるのが特長です。 ただし、防水工事は工程管理が仕上がりに直結します。下地処理・プライマー塗布・ウレタン1回目・ウレタン2回目・トップコートと、各工程で乾燥時間をしっかり確保することが不可欠です。 今回も1mm以上の亀裂・ひび割れ箇所にはコーキングで先行処理を行い、高圧水洗浄で表面を整えてからプライマーを塗布するという手順を丁寧に踏んでいます。手を抜こうと思えばいくらでも抜ける工程ではありますが、こうした一手間の積み重ねが10年後・20年後の耐久性に大きく影響します。

施工前

施工中

施工後

まとめ

このたびはベランダ防水工事のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。以前の工事に引き続きご相談いただけたこと、大変うれしく思っております。

今回は1階への雨漏りという新たなお悩みでしたが、点検口からの調査でベランダ床面の防水劣化という原因をしっかりと特定し、適切な工事で解消することができました。

ウレタン防水は、コンクリートとの密着性が高く、複雑な形状にも追従できる信頼性の高い工法です。ただし、その性能を十分に引き出すには、下地処理・プライマー・ウレタン塗布・トップコートという各工程を正しい順序・乾燥時間で積み重ねることが不可欠です。今回も一切工程を省かず、丁寧に仕上げております。

DIYや格安業者による施工トラブルのご相談もよくいただきますが、古い防水層の剥がれや密着不良が起きると、やり直し費用が新規施工の倍以上かかるケースもあります。防水工事は「価格だけで選ばない」ことを強くおすすめします。気になる点がある場合は、工事を決める前にお気軽にご相談ください。

今後も定期点検を通じて、お住まいの状態を一緒に見守ってまいります。何かお気づきの点がございましたら、いつでもご連絡ください。

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