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施工事例Works
雨漏り修理工事
- 施工内容
- 散水試験・コーキング工事
- コメント
- 2階建ての1階部分、バルコニーの下から雨漏りしているとのご相談を受けました。一般的な業者であれば、バルコニーの防水工事を勧めることが多いかもしれません。しかし、雨漏り修理は単純ではなく、原因を正しく特定し、無駄な工事を避けることが重要です。まず、考えられる原因を洗い出し、仮説を立てた上で散水試験を行いました。散水の順番も重要で、基本的には下から順に水をかけていきます。その結果、サイディングのコーキングが切れていることが原因と判明しました。原因を特定した後、再度ピンポイントで散水試験を行い、最終確認を実施。足場を設置する必要もなく、コーキング補修のみで修理が完了したため、大規模な防水工事に比べて費用を抑えることができました。適切な診断を行うことで、お客様にとって最適な修理方法を選ぶことができ、大変喜んでいただけました。
施工前
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散水試験の結果、雨漏りの原因はサイディングのつなぎ目のコーキング劣化であることが判明しました。
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劣化は上部まで広がっていましたが、安全を確保した上で梯子で対応できる範囲でした。
施工後
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古いコーキングは丁寧に撤去し、新しく打ち直しました。再発を防ぐためにも、増し打ちではなく、しっかりと撤去して施工することが重要です。
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一番上まで梯子で施工することが可能でした。安全を確保した上で、足場を使わずに作業を完了しました。お客様にとって足場代は大きな負担となるため、二人作業で対応し、一人が梯子をしっかり支え、バンドで固定するなど、安全対策を徹底しました。
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。雨漏り修理は、やみくもに工事をするのではなく、正確な原因を特定し、適切な対策を講じることが重要です。今回は、散水試験によって原因を特定し、必要最小限の施工で修理を完了することができました。足場を組まずに対応できたことで、費用を抑えながらも確実な修理を実施することができ、お客様にもご満足いただけたかと思います。今後も、無駄のない適切な施工を心がけ、お客様に安心していただける雨漏り修理をご提供してまいります。何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。






